ドライフラワーの制作
ドライフラワーの制作(1)

皆さん、フラワーリースの制作は、上手に出来ましたか?
そして何よりも、楽しんで作る事が出来たでしょうか?

ところで、貴方はどんなお花でリースを作りましたか?もしかすると生花でしょうか?或いはドライフラワーでしょうか?それともプリザーブドフラワーでしょうか?

この内、生花のフラワーリースの場合、その瑞々しさと美しさは比類がない代わりに、長持ちしないという難点があります。

それ故生花を諦めて、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを選択する方が多い傾向にあります。ところが「本心ではドライフラワーを選びたいけれど、ドライフラワーでの作り方が分からなくて…。」こういう方々が意外にも多い様子です。

そこでこの章では、ドライフラワーでのリースの制作を、御紹介して参りましょう。
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ドライフラワーの制作(2)

何と言ってもフラワーリースの制作に、大変重宝するのがドライフラワーです。そこで、「折角フラワーリースを手作りするなら、このドライフラワーも手作りしましょう。」という事で、前の章からお話を進めて参りました。

さてこの章での御説明は、実際の乾燥方法でしたね。

先ず最初にすべき事は、ドライフラワーにしたい生花の購入です。

この際、改めて申し上げるまでもありませんが、可能な限り新鮮な生花を買い求めて下さい。何故なら新鮮であればある程、乾燥した際の色味が美しく現われるからです。

又、フラワーリースにした際の見栄えを良くする為には、花以外にもつぼみが混ざっているのが理想的です。
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ドライフラワーの制作(4)

この章では、お手製のドライフラワーに於ける、補足的なお話を進めて参りましょう。

先ずドライフラワーを御自身で手作りなさる場合、先に御説明した自然乾燥で上手に出来る筈ですが、実はこの方法は一般的にはハンギング法と呼ばれています。

ところがこれ以外にも、自然乾燥の方法がありまして、これは花瓶等に飾ったまま、花瓶の水を減らしておき、自然乾燥を進めるのです。そしてこの方法は、ドライ・イン・ウォーター法と呼ばれています。この方法によれば、ハンギング法よりもより一層、簡単にドライフラワーが作成出来るのです。

ところが残念な事には、このドライ・イン・ウォーター法は、一般的なお花には適していません。何故なら、花瓶に挿している間に、生花がしおれて枯れてしまうからです。
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ドライフラワーの制作(3)

ところでフラワーリースを手作りする際には、定番としては色彩豊かで華麗な作品が好まれる傾向にあります。

それでも時には枝の茶色を誇張したり、ドライフラワーのセピアな感触をテーマにしたり、こんな斬新なアレンジもあるのです。そしてこの傾向のフラワーリースは、非常に味わいがあり素敵なものです。実際、アンティークなお宅やお部屋なら、フラワーリースでもこんな斬新なアレンジはよく映えます。同時に、カントリースタイルのお宅やお部屋にも、この斬新なアレンジは非常によく似合うのです。

とは言え、新鮮な生花から手作りしたドライフラワーの場合は、色彩もかなり鮮明なままで完成しています。従ってここでは、赤色や橙色、桃色等の暖色系統を、非常に美しく表現する事が出来るのです。これは特筆すべき事ですが、この場合一見した限りでは生花と見紛う程に、色彩豊かな美しいリースを作成する事が可能なのです。
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